後払い可能なレンタルスマホ(携帯)会社
いわゆる「レンタルスマホ」を提供する企業は多く、携帯ブラックの方でも手軽に利用できるスマートフォンとしての利用も多いです。
レンタルスマホ最大の強みは、プリペイドSIMやプリペイド携帯に比べて安価に利用できる、という点です。
ただし、「前払い」「契約期間の縛りあり」「高額な保証金」など、契約者にとって不利な条件を提示されるケースも多く見られます。
言い方は悪いですが「足元を見てる」ようなサービスを提供する企業も少なくないですね。
携帯ブラックの方へ おすすめの格安スマホ 3選
携帯ブラック 厳選3社
サンシスコン |
だれでもモバイル |
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オススメ度: 5 | オススメ度: 4.5 | オススメ度: 4 |
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レンタル携帯サービスを運営していたアーラリンク社が運営。携帯電話ブラックOK、身分証のみで契約できる。コンビニ支払い可能。 | 株式会社サンシスコンが運営。審査なしで、身分証明書(免許証)などがあればすぐに契約することができる。コンビニ支払い可能。 | だれでもモバイル株式会社が運営。SIMのみ提供。大手キャリアで契約解除や、携帯ブラックでも身分証と銀行口座のみで契約できる。 |
税込3,278円(月額)〜 | 税込3,278円(月額)〜 | 税込3,300円(月額)〜 |
初期費用 3,300円 | 初期費用 3,300円 | 初期費用 5,500円 |
だれでもモバイルの評判 | ||
公式サイト |
通常の格安SIMやキャリアで、審査で落とされてしまった…
そんな方に向けたおすすめの格安SIMサービスです。
【2024年最新】携帯ブラック向け格安SIM10選をチェックする
なお、最新の’審査がゆるい人気格安SIM’を知りたい方は「【2024年最新】携帯ブラック向け格安SIMおすすめ10選を比較!」をまず先にチェックしておきましょう。
※↑クリックできます
レンタルスマホとは
レンタルスマホのメリットとしては、審査がないことです。そのためいわゆる「携帯ブラック」や「金融ブラック」の方でも問題なく使うことができます。
また、すぐに使い始めることができて、自由な期間使えます。極端な話、1ヶ月だけの利用などにも対応できます。
そのため急にスマホが必要になった場合などに有効なサービスです。
ただ、最近の流行としては「審査がゆるい格安SIM」が登場して、レンタルスマホのシェアを奪いつつあります。
これまでは、携帯ブラックや金融ブラックなど、何らかの事情で新規のスマートフォン契約が難しい方にとっては、これまで最後の砦としてレンタルスマホが用意されていました。
しかし、今では格安SIMで代替が可能です。
という流れですね。
レンタルスマホよりも安価な料金で借りることもできて、スマートフォンの名義も自分名義になります。
もし、金融ブラックやスマホブラックで、レンタルスマホを検討しているのであれば、それらサービスと比較してから決めてみると良いでしょう。
もはや、「契約のしやすさ」で選ぶ場合には、レンタルスマホを選ぶ理由はほとんどないと言えます。
後払いで利用できるレンタルスマホ(携帯)会社おすすめ8選
以下、後払いで利用できるレンタルスマホ会社を8社厳選してご紹介していきます。
誰でもスマホ
販売会社名 | 株式会社アーラリンク |
月額料金※税込み | 1GB = 3,278円(税込) |
初期費用 | 990円(税込)〜 |
会社ホームページ | https://www.ala-link.co.jp/ |
購入先 | 公式サイトはこちら |
誰でもスマホとは、“全ての人がスマホを契約できる社会を創ること”を目指して、クレジットカードや銀行口座がない方、または料金滞納履歴がある方でも携帯電話(スマートフォン)が契約できる新しいサービスです。
いわゆる’レンタルスマホ’ではなく、’格安スマホ’の一種ですが、比較されることが多いため掲載しています。
- 過去の料金未納でいわゆる「携帯ブラック」になってしまった
- クレジットカードやローンの支払い滞納などで信用情報機関のブラックリストに掲載された
そういったケースでは、通常新規でスマートフォンの契約が難しくなってしまいます。
一方、誰でもスマホでは、独自の基準によってそのような方でもスマートフォンを契約することが可能です。
ちなみに、この手の「審査なし」スマホにありがちな保証金や契約期間の縛り、そして前払い制などのデメリットはありません。
初期費用は事務手数料の3,300円のみで、解約手数料はもちろん無料です。
かなり条件のよい契約ができると考えて良いですね。
支払いはコンビニ払いがあるので、クレジットカードがなくてもOKです。
もし、何らかの理由でスマートフォンの新規契約ができずに、仕方がなくレンタルスマホを借りようとしている場合は、誰でもスマホと料金を比較してみてください。
レンタルスマホよりも安く借りれる可能性が非常に高いですね。
✔レンタル携帯10年、2万件以上の実績を誇るアーラリンクが運営
✔独自の基準で、ほぼ誰でも契約できる
✔クレジットカードや銀行口座がなくてもOK
\ 自分名義のスマートフォンが持てる! /
誰でもスマホ 公式サイト
※端末最安1円(iPhone 6s)
※コンビニ支払い可能
今だけ!公式サイトからLINE友だち追加で初月月額費用1,100円割引クーポンがもらえます!
サンシスコン
販売会社名 | 株式会社サンシスコン |
料金※税込み |
1GB = 3,278円(税込) |
審査 | 審査なし |
公式ページ | https://sunsyscon.com/ |
購入先 | 公式サイトはこちら |
サンシスコンは、いわゆる「レンタル携帯」を提供する企業です。
契約から最初の半年間は「レンタルスマホ」としてサービスを提供し、半年経過後に自分名義のMVNOに切り替わるというユニークなシステムを採用しています。
東京上野、御徒町にショップを構えており、レンタル携帯のほか、レンタルWi-Fiなども扱っています。
9年間で25,000人以上の「携帯ブラック」の方の支援実績があり、信頼してサービスを受けることができます。
キャンペーン実施中で、完全かけ放題つきプランの初期費用は3,300円(キャンペーン中で最安980円)と、非常に安くなっています。
レンタル携帯の中ではコストパフォーマンスの高い事業者と言えるでしょう。
また、クレジットカードや銀行口座を持っていなくても契約が可能です。
さらに支払い方法は、銀行振込・口座振替・コンビニ決済が用意されており、金融ブラックの方でも借りやすい配慮がなされています。
\レンタルスマホ大手のサンシスコン!/
サンシスコンの公式サイトはこちら
エクスモバイル
販売会社名 | エクスモバイル株式会社 |
料金※税込み |
初日料金:3,300円 |
審査 | 審査なし |
公式ページ | https://www.xmobile.co.jp/ |
購入先 | 公式サイトはこちら |
エクスモバイルは、東京、新宿にショップを構えるレンタル携帯事業者です。
レンタル携帯のほか、レンタルWi-Fi、ガラケー、タブレットなど幅広く扱っています。
料金は機種ごとに違います。一例としてiPhoneSE 第2世代を見てみると、初日料金 :¥3,850(税込)、2日以降¥385/日となっています。
データ通信量は以下。
データ定額(2GB) | 2,090円/同月内(別途オプション) | 1GB超過ごとに1,650円 |
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データ定額(7GB) | 4,950円/同月内(別途オプション) | 1GB超過ごとに1,650円 |
支払い方法は、クレジットカード決済となっており、申し込みにはクレジットカードが必要です。
スカイセブンモバイル
販売会社名 | 株式会社モバイルヴィレッジ |
料金※税込み |
5,500円 |
審査 | なし |
公式ページ | https://www.sky7mobile.ne.jp/ |
購入先 | 公式サイトはこちら |
スカイセブンモバイルは、審査が無い格安スマホ・SIMを提供する携帯会社です。
大手携帯キャリアで契約ができない「携帯ブラック」の方でも、審査なしで自分名義のスマートフォンを契約することができます。
審査なしで、身分証明書(免許証)などがあればすぐに契約することができます。
レンタルスマホやプリペイド携帯に比べて料金も安く利用できるので、それらを検討している方は一度相談してみると良いでしょう。
さらにスカイセブンモバイルは実店舗が多く、スタッフの対応の良さを褒める声が非常に多いのも印象的ですね。
ネットからではなく、直接説明を受けて契約したい、という方にとっては選ぶ価値が高いと言えます。
レンタルスマホのメリット・デメリット
「レンタルスマホ」と一般的な格安SIMとの違いをご紹介します。
レンタルスマホとは
レンタルスマホとは、スマートフォンのレンタルサービスを行う会社が法人名義でドコモやソフトバンクなどのキャリアと利用契約して、その契約端末を顧客に貸し出すサービスです。
一般的な携帯電話では、契約者に支払い能力があるかどうかを審査します。
一方で、レンタルスマホではあくまでもキャリアと契約するのはレンタルサービスを提供する会社です。
そのため、契約審査(過去の支払い状況から支払い能力を審査)や、分割審査(端末を分割払いするときに行われる審査)が必要ありません。
大手キャリア審査落ちでもOK
大手キャリアで審査を落ちてしまった場合や、クレジットカードがない場合でも、身分証さえあれば審査なしで契約することができます。
過去に携帯電話の料金を滞納してしまった「携帯ブラック」や、ローンの滞納などで「金融ブラック」になっていても問題ありません。
レンタルスマホが活躍する場面
レンタルスマホはすぐに使い始めることができて、自由な期間使えます。極端な話、1ヶ月だけの利用などにも対応できます。(ただし契約期間の縛りがある事業者も多いです)
そのため急にスマホが必要になった場合などに有効なサービスです。
また、個人携帯で仕事関係の電話やメールをしたくないビジネスマンが、ビジネス用として利用するケースも多いようです。
他にも、セミナーなどのイベントごとで、規模が大きい場合には問い合わせが増えます。そのような場合に、問い合わせ先用として用意されることもあります。
レンタルスマホのデメリット
格安SIMに比べて料金は高めの設定です。そのため使用頻度が高かったり、使用期間が長くなる場合はおすすめできません。
料金が高い理由としては、審査なしで契約しているため、サービスを提供している企業に一定のリスクがあります。
他社で断られたユーザーを対象にしているため、不払いなどのリスクが高いからです。
そのリスク分を考慮すれば、それほど高いとは言えないでしょう。
また、法人の場合は複数台の契約が可能ですが、個人の場合は1台のみしか契約ができません。
レンタルスマホがおすすめできない3つの理由
料金が高い
レンタルスマホは、キャリア→レンタルスマホ事業者→ユーザーという3社での契約になるため、どうしても手数料が高くなります。
確かに「審査がない」というメリットはあるものの、最近では審査なしで借りれる格安SIMも登場しているため、あえてレンタルスマホを選ぶ必要性が薄れたと言えます。
もしレンタルスマホを検討しているなら、一度「誰でもスマホ」「サンシスコン」などで審査が通るか確認してみると良いでしょう。
名義が法人名義
レンタルスマホは、スマートフォンの名義が運営会社となります。これはレンタル携帯の最大のデメリットと言えます。
例えば就職活動の際などに電話番号を記入する際に、レンタル携帯の電話番号を書くわけにもいかないですよね。
レンタル携帯は契約が終了してしまえばそれまでなので、一時的な「つなぎ」にしかなりません。
返却が面倒
レンタルスマホでは、端末の買い切り型もありますが、多くの場合は返却が必要です。
契約期間を終えると端末を返却しなくてはいけないのは、非常に手間と言えますね。
後払い可能なレンタルスマホより格安SIMがおすすめ
8社おすすめのレンタルスマホ会社をご紹介してきました。
レンタルスマホと格安SIMで迷ってしまったら、誰でもスマホ(格安SIM)がおすすめです。
- 口コミ評判が非常に良い&人気がある
- 契約期間の縛りなし
- iPhoneが格安で使える
以上のことから、当サイトでは誰でもスマホが最もおすすめです。
この手の「審査なし」スマホにありがちな保証金や契約期間の縛り、そして前払い制などのデメリットはありません。
初期費用は事務手数料の3,300円のみで、解約手数料はもちろん無料です。
かなり条件のよい契約ができると考えて良いですね。
月額料金は1GB = 3,278円(税込)と、レンタルスマホと比べるとかなりリーズナブルな料金設定です。
以下のリンク先から最安値で契約できる公式サイトに飛びますので、気になった方はクリックしてチェックしてみてください。